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原産国で、その土地の犬と暮らす。 [Dog Breeding]

イギリスに友人でもあるマシューというドッグブリーダーがいます。

彼はダービーよりもっと北にある街で「Japanese Akita Inu」(秋田犬)をブリードしているイギリス人です。

一度訪問した際には本当に熱く秋田犬の事について色々語ってくれて、そのこだわりや「犬の血統」というものへの愛をとても感じました。

ふと、「拓哉は何故イギリスに来たの?」と聞かれた時の事を思い出します。

「僕は生まれてまもなくゴールデンレトリーバーと生活していたから。彼らの原産国であるイギリスとそこに暮らしているレトリーバーと関わる人達を見たかったんだ。」


日本犬と暮らすイギリス人達は、日本人である僕や日本にいる日本犬に興味津津です。

どのように暮らしているのか、また暮らしてきたのか。

どんなこだわりで持って、今この形この性格なのか。

そういった事を僕もイギリスのゴールデンレトリーバーの関係者に聞きたかったし、気持ちは一緒なんだぁと思いました。

DSCN4899.JPG

写真の犬は日本の山梨県に住む柴犬です。

時に雪が降るこの場所で、柴犬は寒さにふるえる事もなく

「犬はよろこび庭かけまわり」

の歌詞と同じ様に走り出す。

あぁ、これがずっと昔から一緒なのだろうなと。

それが日本の昔っからの犬との生活のあり方なのだったのだろうなと気付かされるのです。


「忠実」という言葉が似合う柴犬には、そんな犬が魅力的に感じる我々日本人の先代がそこに居たのだろうなと。

改めて、自分自身の日本人らしさやライフスタイルを考えさせられた次第。


皆様はどんな犬と一緒に暮らしていて、今どのように暮らされているでしょうか?
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子犬から学べること [Puppy Training]

日本に帰国してから、ペットショップで少しお手伝いをする機会がありました。

日本とイギリスのパピーの扱われ方、そこにはかなりの違いがあり正直その差にびっくりしました。

ブリーダーから犬を直接引き取るという事がスタンダードであるイギリス。
対して、ペットショップから流通されてきた子犬を買うという事が当たり前の日本。

育ってきた環境が違うから、好き嫌いは否めないないなんて歌がありますが
まさにその通りで、子犬の頃の環境はかなり大切だとされていて
日本でも「社会化」という言葉が、関東を中心として
犬の飼い主達のキーワードとなりつつあります。

そんな中、日本の子犬から沢山のことを学ぶ事があるんだなと気付きました。

イギリスの子犬は(僕が知っているブリーダー達は)のびのび育てられているから
大人しくおっとりした犬がメインな気がします。

野性味を持った犬達が生まれるのも事実ですが
小さい頃から他の犬達や、沢山の人達に囲まれながら
アットホームに育ってきた彼らは性格も穏やかになるのでしょう。

対して、日本のペットショップにいる犬達は
全てではないにしろ、日本という社会環境にある程度慣れているように感じられます。

ケースに入れられて、トイレのトレーニングを幼いころから徹底されている子犬達は
まさに日本のエリート教育という感じでしょうか。
その代わりストレスを持つ子犬も少なくないので
買われてからの環境で、大きく成犬になった時に変化が出ると予測されます。

DSCN6325.JPG

飼育環境や育てられた環境が違っていても
子犬がうったえかけている事は実は世界共通で

「飼い主・人からの愛情が欲しい」

という、一心に見えるのです。

つぶらな瞳で、必死に何かを伝えようとしている。
それはただ純粋に真っ直ぐに

「愛が欲しい」

という信号に見えます。


犬と一緒に暮らす者として
それだけは忘れてはならない一番大切な事。

そういうものが犬という自然物の中でも
子犬の時だからこそ見えてくるものだと
僕は思うのです。
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犬種特性という学習分野 [Dog Breeding]

最近、あることがきっかけで改めて「犬種特性」というものを調べなおしてみました。

ある文献によるものを、ざっくりと自分らしくまとめると下記の様になります。

元々、ビヘイビアリスト自体が犬種特性を知らないという事はありません。

けれど、犬種特性が全てでは無いという事は、同じ人種(例えば、日本人、アジア人という分け方)であっても育ってきた環境や父親母親、また祖母祖父などの関係性によって個別の性格というのが形成されるという点からもご理解いただけると思います。

それらを理解したうえで、「犬種特性」というものを参考にしながら普段一緒に暮らしている自分のペットとしての愛犬を見てみると、新しい発見があるかも知れないです。

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【狩猟犬】
レトリバー種、テリア種、ハウンド種など。
狩猟用(しゅりょうよう)に、においを嗅ぐ。追いかけ、噛み、吠えて知らせるなど獲物を追いつめるのに必要な能力を「選択育種」されている。
アドバイスとして、十分な運動。遊びを通して狩猟に代替する好奇心、興味を消費させる事がベター。

【牧羊犬】
コリー、シープドッグなどは、牧羊犬として家畜の群れを牧場でまとめるための犬でした。
スタミナ、動く物を追いかける傾向が強いなどが特徴。
その為、フリスビー・アジリティーなどを好みその性格上、体力上での強さを活かす事が出来ます。

【使役犬】
マスティフ、シェパード、ロットワイラー、ボクサー、マウンテンドッグなど警備や護衛の為の体格作り、性格づくりされた犬が使役犬です。
いざという時に使える強い犬歯や頑固な性格など特徴的ですが、普段は非常に温厚で優しい犬が多いのも特徴。

【昔ながらの犬種】
柴犬、秋田犬やアラスカン・マラミュートやシベリアンハスキーなどは遺伝的にかなり近くであり、その性格は狼よりに近く割合独立心が強い犬種が多い。
あまり人に触られたり、他の犬と挨拶しましょう、ということに不慣れであり彼ら自身必要性を感じる事もないので、都会の生活には不慣れな所もある。

【愛玩犬】
コンパニオンドッグであるミニチュアダックス、トイプードルなどは大人になっても可愛い姿を残す様に開発された犬種。
性格的にも飼い主に対してロイヤリティが高く、他の物に対して嫉妬を持ったりするケースが多い。

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

日本で多くの人が飼っているダックス、チワワ、プードルなどのコンパニオンドッグは、いかにも小さなフラット(マンション)で飼いやすい雰囲気があるけれど、実際の性格的なもので言うと飼いにくいのではないかと僕は思っています。

元々、社交的な要素がない犬に対して、他の犬と仲良くしましょうというのはかなり難しい。それは「犬種特性」という根底から変えていかなければいけない、結構大変な努力が必要なことです。

それでも都会で生活していく犬にとっては必要不可欠な要素である為、総じて最近パピートレーニングやパピーパーティーというものが流行しだしているのは間違いありません。

都会生活に慣れさせられる為にブリーディングされていれば、もっともっと他の犬や人々に幼少期から合わせていければ良いのになぁと思うのですが…。飼い主のリテラシーは、まだまだそこに追い付いていないので、これからの教育が鍵になってくるというわけです。

偉そうにつらつらと書きましたが、調べてみるととても面白い。

人が作り上げてきたという歴史を持っている意味では、馬や犬というのは動物の中でもかなり人間に近い物を持っているという事を理解しておく必要があります。

と、同時にやはり自然界の一部であるという事も同時に理解しておかなければなりません、よね。
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イングリッシュケイナインケアリングサービス東京(サービス価格表) [Dog Behaviouring]

ECCSTのサービス価格表が完成いたしました。

特に東京港区限定ですが

フリーランチコンサルティングは、目玉商品です。

Dog Behaviouringに興味のある方は、まずはお気軽にメール、もしくはお電話(9:00~19:00)を下さい。

ご連絡お待ち申し上げております。

* * * * * * * * * * * * * * * * * * *
English Canine Caring Service Tokyo
〒107-0052 東京都港区赤坂7-5-34

下村拓哉/Takuya Shimomura
Dog Behaviourist/ドッグビヘイビアリスト
TEL:  080-3818-1100
Email: caninelondon@gmail.com
URL:http://eccst.jp
* * * * * * * * * * * * * * * * * * *

pricelist_large.gif

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First consulting Free
(valid in Minato-ku, other place in Tokyo will charge 5000yen)
Lunch consulting All you need is just two lunch expense

Let's talk first, and we will give you best and special solution.

If you introduce someone, it would be lovely.
We are happy to return to you half price which you spend. Thank you.

Premier (Member's only) 5,000~20,000/dog

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-Dog sitting service
-Dog training service

These services are depends on how many dogs we will work with.
Please make sure what you would like to have, and we will find out which is the best for you.

Grand Premier (One to one consulting)

Dog behaviouring
-monthly(1/month) 20,000
-fortnightly(2/month) 30,000
-weekly(1/week) 50,000 recommend
Dog life consulting(2hr) 50,000

Other service
For company client

Career consulting 100,000
Project S 1,000,000
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ご無沙汰しておりました。しもたくです。 [About me]

イギリスから本帰国して3カ月が経とうとしております。

なのに、全くブログが更新できず申し訳ありませんでした。

実は6月末のイギリスチャリティーツアーの準備に。
それから、その後のフォローに。
はたまた、8月に始めたイングリッシュケイナインケアリングサービス事業準備に。
お客様とのコンタクトに。

と、意外や意外、大忙しでやっております。

その中で、3本のビデオが作れたのも
撮影協力頂いた皆様のおかげです。

その恩返しとして是非こちらのmovieをお楽しみくださいませ。

また、今後ともなにとぞよろしくお願いたします。

しもたく


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街中でのドッグビヘイビアリング(実家の犬編) [Dog Behaviouring]

久しぶりに日本に帰ってきています。

我が家のイングリッシュコッカースパニエル

相変らず絶好調で、かなりテンションが高い3歳雄です。

この顔を見たら要注意!なですが、とても内弁慶で外面が良い。

誰に似たんでしょう?なんて思いながら、「イギリスに2年もいた僕とは、もう関係ないね」とか言ったりして。

やんちゃですが憎めず可愛いヤツです。

029.JPG
我が家の犬 もう僕の犬じゃなくて、家族の犬ですね

今日は街中でのドッグビヘイビアリングについて書いてみます。

皆様も慣れないこの言葉「ドッグビヘイビアリング」ですが、いつでもどこでもだれにでも始められるのが魅力。

ですので、今日の僕の体験を是非参考にしてみて下さい。

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「あ、喉が渇いたなぁ」と昼間にふと思いました。

だけど、一人で自動販売機やコンビニに行っても味気ない。

だから、「犬を連れて散歩でも行くか犬が外に出れるチャンスは意外にこんなものだったりします。


暫らく一緒に散歩してなかったから、てっきり我が家の犬の性格・考え方とか、散歩のスタイルや歩き方、何が気になって何が怖いのか、何を考えているのかが解らなくなっていました。

そこに出てきた自動販売機

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こんな感じの自販機は日本国内ではどこでもありますよね

今までリズム良く散歩してきたのに、急に止まってポケットをごそごそするこの散歩のパートナー犬は興味津々

あ、これはチャンスかも」なんて思うのが、ドッグビヘイビアリストなんじゃないかな、と。

それは何故か。ずっと前から言い続けているように、「新しい何かを犬と共に乗り越えるチャンス」だからだと思うからです。

そして何度も言うように、「犬が興味を示している時」、もしくは「犬が何かに集中している時」にしか、強烈なインパクトを残す事が出来ません。

それはドッグトレーニングも同じ。だらだらやって、ドッグトレーニング方法を覚えるのは飼い主だけ、は集中している時にささっとやれば直ぐに理解して次のステージに行ってくれます。


そして…

ポケットから出てきた500円玉。恐らくビスケットか何かだと思って目が丸々です。

これをまず臭いを嗅がせる。納得すると興味がなくなる。

でも、その興味の無くなった500円玉が、この目の前の大きなマシーンの口に吸い込まれていく。

「がちゃがちゃ…ちゃりーん」

音と共に電気が点く。

ここを押すよ~」とか良いながら、犬の目の集中を指先に乗せ、一気にボタンを押す。

「ドシャガシャ、ゴロローン」

ベンダーの一番下に缶ジュースが1つ。

必死になって取り口を覗く犬

「待てよ~」と良いながら、お座りさせて取り口から缶ジュースを取り出し
「こんなだよ~」と声をかけながら、缶ジュースの匂いを嗅がせてやる。

納得したは、それ以上自動販売機への興味を持たず、恐らく次に自販機でジュースなり買う時は安心しているでしょう。


自販機でジュースを買うことなど日本人にとっては当たり前の事ですが、あまり外の世界に馴染みの少ない犬たちにとっては冒険も良い所です。

そういった興奮する経験飼い主と一緒に冷静に乗り越えてやる

これがドッグビヘイビアリングの基礎であり、犬との信頼関係を結ぶ最終形態ではないのかなと思います。


是非皆様も、犬と会話する事、そして犬の気持ちを汲み取りながら興味を持たせつつ壁を一緒に乗り越えていく事を心がけて、日常の散歩にお出かけになられては如何でしょうか?

しもたく
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東京で「イギリス犬文化について」の講演会を行います(駒沢大学付近) [About me]

東京でのツアー告知活動開始から早くも2週間が経過しました。

という事は、気付けばイギリスから離れて約1ヶ月が経つという事です。

早かった2週間ですが、充実さすべく東京横浜と縦横無尽に走り回っております。

先週末は六本木ヒルズ服を着た犬を500頭集めるというイベントを見に行き、日本の犬好きの様子、また彼らの犬との接し方について多くを学びました。

気付いた事は、僕に出来る事はこれじゃないか!と。

海外で犬に興味のある人をマスターゲットにして、日本の犬事情をインターネットで伝えていくという事に非常に将来性や情熱を感じました。

これも今後、自分の軸(ライフワーク)になるような気がします。

DSCN8106.JPG
犬のボランティアで集まった方々と写真を撮影しました 犬を通して本当に多くの様々な人々が関わりあっていると実感】

それと、イギリスにて実体験した「犬文化」について、それを受け入れる許容のある人へ伝えていく事も大切な仕事だと思っています。

それが出来れば、今度は「犬や動物があまり好きでない」人へ向けて、どういう情報が発信できるのかについて興味があります。

僕は犬は素晴らしいと感じているし、出来るだけ多くの人にそういう気持ちを持って欲しいと思っています。

その際、将来的に「犬が苦手」だと感じる人へのアプローチは、犬のプロフェッショナルとして本当に大切な仕事だと思うのです。

***************************************************************************

さて、そんなイギリスにて実体験した「犬文化」を、英語で学びながら伝えていくという思いが形になりました。

今週木曜日(19日)の17時~18時半まで、駒澤大学の近くのショップにて英語で学ぶEnglish Dog Culture(イギリス犬文化について)講演会を開きます。

詳しくはこちらをご覧下さい。
【英語で学ぶEnglish Dog Culture】
http://doglifedesign.com/program/?id=150

Dog Life Designという、まさにこれから日本が必要としている「犬との生活構築」について提案しているショップです。

犬とのライフスタイルについては、日本は必ず海外に学ばなければいけない部分があります。

それは日本の犬が「ペット」という西欧から来ている概念を取り入れているからです。

日本で適応できる部分、これからのペットのあり方、これからのプロフェッショナルのあり方、犬の飼い方など
凝縮した内容で90分、しっかり自分の意見と参加者の声を交換してみたいと思います。

関東圏にいらっしゃる犬の飼い主(オーナー)の方は、是非奮ってご参加下さい。

イギリスと日本、そして関西と関東を往復している自分にとって皆様と逢える貴重な時間を無駄にしないためにも、今から資料をせっせと作っております。

それでは、また木曜日に。

しもたく

【下記、DLDに掲載されている講師欄の様子】
http://doglifedesign.com/instructor/?no=46
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イギリス帰国後の活動紹介 イギリス犬ツアー(旅行企画会社とのコラボレーション) [About me]

こんばんは、しもたくです。

無事、イギリスドバイ関空そして、実家に帰宅しました。

それが約2週間前

DSCN8040.JPG
僕は元気です。もっと、元気な松本秀樹さんとの写真。凄い!

一通り、諸業務(例えば、免許証の切り替えなどなど)を関西圏で終わらせて、一週間前に上京(といっても、仲町台という神奈川県の街)しました。

1週間ばかり、日本の犬の現状を色んな現場で体験しています。

ペット博(もしくはペット王国)というイベントに行ったり
ドッグプロフェッショナル(ガンドッグトレーナー)と逢って今後について語ったり
動物愛護法を考えるシンポジウムに出席したり

していました。

DSCN8044.JPG
とあるショップでの様子 子犬の社会化を率先して取り入れている

母国語での活動は本当に楽です。何でも聞けるし、何でも提案できる。とても面白い。
イギリス日本を出来るだけ近づけたくて、この先その様な役割で仕事が出来るように頑張ります。

ペット博では日本の犬事情というか、日本の犬オーナーがどういう風にペットと接しているかの端っこに触れました。正直、あまり喜ばしいものではないというのが感想ですが、これは僕らプロフェッショナルが方向性を示していないからだと僕は考えています。

DSCN8063.JPG
動物愛護法について考えるシンポジウムの様子

そんな皆さんに少しでもイギリスの犬文化を知ってほしいと思って立ち上げたこの企画。
是非、時代に先駆けて日本の犬オーナー達のリーダーになってください。

日本でも沢山、応用できる事があると僕は信じています。

今回のしもたく企画 イギリスチャリティー犬ツアーを取り上げてもらいました
http://astonrose.exblog.jp/15943472/

旅行企画会社アストンローズとのコラボレーションですが、彼らのブログで大々的に宣伝してもらいました。

また、ポチたま松本秀樹さん(まさお君・だいすけ君で御馴染み)にもイギリス・英国ツアー告知を手伝ってもらいました。

やはり人の繋がりは大切です。皆様、本当に有難う御座います。

DSCN8069.JPG
二階の窓から僕を覗く犬 こういった日常に幸せを感じます

最近、自分はの為に何が出来るかずっと考えて、色々と企画を練ったりしています。

今回の英国犬ツアーは、今後の自分の夢実現の一部です。

だからこそ、かなり気合を入れています。絶対成功させる自信もあります。
バックアップがとても良いので笑

まずは、その切欠になればと関東を中心にぐるぐると回っておりますので
是非、お手伝い頂ける方はお気軽に御連絡ください。

今後も応援、ご声援お願い致します。

しもたく
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帰国報告と『しもたくツアー(6月末)』開催のお知らせ [About me]

先日、遂にドバイを経由して日本に帰国してまいりました。

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Norbiton ビーグル ハッチ

非常に短かった2年間は、今までの人生の中でも間違いなく濃い経験が出来ただけでなく、これからの歩み方についてとてもとても勉強になった大切な時間でした。

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Holland Park イングリッシュコッカースパニエル チュチュ

お世話になったイギリスの犬達、そしてイギリスの人々と一旦お別れをする為に、4月はほぼ毎日ロンドンを東西南北に往復する日々

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Hampstead Heath カナーンドッグ タマー

その度に、日本に帰国する報告今後の自分について背中を押して頂き、まさにここイギリスで僕が体験してきた2年間を濃縮させた月だったように思います。

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Eastbourne プードル サリナ

今、ここにブログを記載しながらもが出そうになります。

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Gunnersbury park ミニチュアピンシャー ニコ

それ程、素晴らしい体験が出来た事。

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Burford シーズー トルゥーリ

これ程、内容の濃い2年間を過ごせた事。

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Adderbury キングチャールズスパニエル スマーティ

本当にイギリスにいらっしゃた友人・お客様・先輩方を始めとして、日本から支えてくれた家族や友人達に感謝です。

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Ealing イングリッシュコッカースパニエル マロン

今後もこの今の気持ちを忘れずに精進して参ります。


**********************************************


そんな僕の2年間の「犬修行犬生活」の一部ではありますが、ツアー企画会社とコラボレーションして発案した

イギリス I love Dogs チャリティーツアー

をこの場を借りて皆様に提案させて頂きます。

HP I love Dogs チャリティツアー概要
http://www.astonrose-london.co.uk/service/dogstour/

ツアー内容とスケジュール
http://www.astonrose-london.co.uk/service/dogstour/schedule.php

僕自身が中学生の頃から憧れ続けたイギリスに行きたい!』という気持ちや想いは、かつての僕自身の様に多くの皆様にとって、簡単なことではないんじゃないかと思います。


*****特典①*****


まずは、言葉の参入障壁

英語が全く解らなかった時代は、ガイドがなければ情熱でしかそれを越える事は出来ません。

今回は多少ではありますが、皆様の通訳兼ガイドとして 『しもたく』 が、このツアーに同行させて頂きます


*****特典②*****


「イギリスの犬は素晴らしい」 「イギリスの犬環境や施設は本当に良く出来ている」こんな話を聞かされ続けても、百聞は一見にしかず一向に埒が空きません

気付いた時には、オックスフォードに居ましたが、それでも中々犬のプロフェッショナル達や施設に訪問する事が出来ません

2年間、僕が毎日かけて開拓した犬の施設やプロフェッショナルが沢山居る施設へご案内いたします。 是非、一緒に楽しくイギリス犬の世界を体験・勉強しましょう。


*****特典③*****


6月末のイギリスは、一年で最も温かくなり日照時間が長くなる時期

雨のロンドンもオツですが、晴れのイギリス程世界中で素晴らしい場所はありません

厳冬期を経験するのは僕だけで充分皆様には本当に素晴らしい英国の季節を屋外で満喫して頂きたい、その様な思いでこのツアーは実現されました。



本当にシンプルな想いです。

あなたがもし日本の動物好きなら、イギリスは本当に面白い場所です。

これは経験した僕が断言しても良い本当に本当に素晴らしい国です。

そんなイギリスの犬文化を、僕を通してもっともっと多くの日本人の方に知って楽しんで欲しい。

そんな情熱から生まれた企画です。

是非、奮ってご参加下さい。

皆様にイギリスでお逢いできるのを楽しみにしております。

下村拓哉

【ツアーへの申し込み・お問い合わせはこちらまで】
info@astonrose-london.co.uk
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英国最大の犬イベント Crufts Dog Show(クラフツ・ドッグショー)から学べる事 [Dog Show]

今日はイギリス最大のDog Show、「Crufts(クラフツ)」についてお伝えいたします。

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クラフツ会場 外からの様子

Crufts(クラフツ)」は犬大好き国家イギリスの誇る最大のドッグショーイベントです。

競馬で言えば、ダービーサッカーで言えば、チャンピオンズリーグ決勝

犬のオリンピック」といっても過言ではないこの大会には、それこそ世界中からファン・マニア・プロフェッショナル達が集います。

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秋田犬(Akita inu)と写真を撮るハンドラー

この大会は、最終日に行われるベストインショーがクライマックス。

各ブリード(ケネルクラブが認可している血統)の代表者を決めていき
最後の最後にどの犬が一番美しいかを決めるものです。

それは、犬マニア・プロフェッショナルにとっては非常に大切な行事であり
皆この日この時の為に犬をしっかりと仕上げてきます。

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ベストインショーの会場は、お客様もびっしり入るスタンド付きです

個人的に考えるクラフツの良い所は、ドッグショーが全てではない所だと僕は思います。

・障害者を助ける盲導犬・聴導犬といった犬達のパフォーマンス。

・スポーツ好きな人には、ガンドッグのディスプレイやアジリティといった競技性の高い催事。

・実際に犬に触れる事のできる、100以上に渡る各犬種の展示会。

・愛犬をセラピードッグとしてトレーニングする機関や講座など、実際に見て触ることが出来ます。

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イギリスセラピードッグ協会の最高峰 PATの催事の様子

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実際に犬に触れる事が出来る各種ブリードの展示

この様に普段中々見ることが出来ない犬、そして犬の働く姿や遊ぶ姿を知る事は
子供だけでなく動物好きの大人なら間違いなく感動されることでしょう。

さらに良くも悪くも、全ての会場を合わせると体育館10個分ほどの広さを誇るこのイベントには迫力もあります。

「犬」という一動物、カテゴリーだけでこれでもかという位のストールやショップが立ち並ぶ。

動物の中でも人と寄り添ってきた歴史の長い「犬」が世界中から好まれている証拠だと言えます。

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5ヶ所ほどあるパーフォーマンス会場以外は、ほぼ全てがショップになっている

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犬と人間の動きを食い入るように見る少女 「自分の犬にも!」と意気込んでいるに違いない

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見た目にも華やかで普通のペットと全く違う動きをするドッグダンスには、何時も観客が一杯

元々、寄付をする文化があり、お祭り好きなイギリス人が集まるこのイベントには、捨てられた犬を救う機関や障害者を助けようといった様々な団体が、資金作りとその素晴らしい価値観の教育に駆けつけます。

全ての犬関係者・プロフェッショナル達がタッグを組んでペット好きである消費者がそれを支えている。

イギリス在住者は勿論、ヨーロッパ・日本から駆けつけてみても価値のあるイベントだと言われる所以ですね。


さて、僕自身がクラフツから学ぶ事
それは様々なタイプの犬プロフェッショナルから受ける刺激と価値観の共有です。

・ショードッグを生産するブリーダー達。

・パフォーマンスで観客を魅了するドッグダンサー達。

・ショードッグを良く見せようとするハンドラー、そしてそれを選定するジャッジ達。

彼らはその職業や役目を変えながらも、「犬が好き」という1つの価値観を共有している仲間なのだと、クラフツに来る度に感じています。


そして、もっと大切なのはこのイベントに集まる犬好きのお客様との対話

彼らから、愛犬についての問題点や特徴、自慢話を聞く事も非常に勉強になります。

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僕自身は、もっともっとお客様とプロフェッショナルの距離感が縮まれば良いなと常に考えています。

犬をペットとして飼っていらっしゃる皆様が問題や悩みを抱えたとき
直ぐに尋ねられるプロフェッショナルが居ればいいな。

その様に考えていたのは、僕自身が動物(特に犬)好きの家庭に生まれ育ち実感した事だからなのです。

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もし皆様がドッグショーやイベントがあまりお好きでなくても宜しければ一度は足を運んでみてください。

必ず何か新しい発見があるはず。

次はその発見を、あなたが大切にしていらっしゃるその愛犬に向けて伝えていく番です。


クラフツ・ドッグショーから学べる事は結局、「どのように自分と暮らしていくこの愛犬との生活を充実させるか」と考えるきっかけになる事だと思います。

それがDog Behaviouringの始まりだと言う事も、どうか忘れないでいてくださいね。

今回は、『英国最大の犬イベント Crufts Dog Show(クラフツ・ドッグショー)から学べる事』をお届けいたしました。

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