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ペットに優しい企業(という事が差別化になる)

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先日お逢いしたとある企業の社長の犬 素晴らしい草原にて

たまたまmixiのニュースを見ていたら、又面白い記事が。

下記、東京ウォーカーからの引用です。

体脂肪計を販売する「タニタ」が、社員食堂でヘルシーなメニューを提供し話題となるなど、企業カラーを生かした“オフィス作り”は昨今のトレンド。だがなんと都内には「愛犬との出社にタクシー代支給」など、ペット好きには夢のような社則を展開する企業が出現! 気になる記者は同オフィスを直撃してきた。 訪れたのはペットフードやペットケア製品を中心に展開している「マース ・ジャパン リミテッド」ペットを会社に連れてくることが“奨励”されている、手厚い“ペット奨励社則”のある会社だ。 まず記者は、社内を走るワンちゃんにビックリ! デスクには置物のように鎮座するワンちゃんも。オフィスの中に、ペットを遊ばせておける“おもちゃのある専用ルーム”もある。ある種“異様”な光景に記者は仰天してしまった。人事部長の平塚さんに話を聞くと、「愛犬を飼い始めた日に休暇をいただきました。飼い始めはトイレをどうするかなど、いろいろな問題がありますので、ネットで勉強したりブリーダーにお話を聞いたり、1日を有意義に過ごせ、便利な制度だと感じました」とのこと。動物好きの記者には、なんともうらやましい話。愛するワンちゃんを抱っこする平塚さんの姿を見て、インタビュー中にすっかり癒されてしまった。 驚くのはペットと共に出社する際には、タクシー代が支給される(!)という点。また、出張時にはペットをペットホテルに預けるための手当(上限あり)が付く上、ペットを飼い始めた日や、亡くした日には休暇&手当が支給される慶弔制度も用意されていのだ。 同社の手厚い“ペット奨励社則”は、「Pet Loving Culture」という風土によるもの。社員がペットオーナーシップやペットへの知識を高め、自分のペットを愛することで、結果的に、同社の商品やユーザーへの理解も深まる。それをサポートしているわけだ。これだけの好条件なら全社員がペットを飼っているのでは…?と同社広報に聞いてみると、ペットオーナーは社員の2割強とのこと。充実した制度の割にやや少ない気もするが、「その数は現在増加中です」と笑顔で話していた。 このような“ペットに関する社則”を持つ企業は他にもある。ペットフードを扱う「日本ヒルズ・コルゲート」では、ペットの飼い始めには個体数に応じた手当に加えて、3~4kgの同社製ペットフードが贈られる。ペットに対する忌引規程もあり、ペットが死亡してしまった場合は、弔慰金や休暇が出るほか、なんと“社長名での弔電”まで送られるのだとか。同社広報に話を聞くと「こういう社則を設けているのは、ペットフードメーカーとして、“ペットは家族の一員”ということを具体的なかたちで表したかったからです。ペットには、祖父母と同等レベルの扱いで社則を適用しているんですよ」。 愛犬や猫ちゃんなどのペットを家と同様に扱う“ペットに優しい”企業たち。ペット好きにはたまらない職場であることは、間違いない。


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黒のラブラドールは非常にエネルギッシュで頭が良い奴が多い…と思う

マースジャパンリミテッドと言えば、就職活動時代にJRAと肩を並べて入社したい会社の1つでもありました。様々なペットフードやグッズを展開している。そんな会社に入ると、勉強になるだろうと考えていたものです。

タクシーに乗らなければいけないのは、日本では公共交通機関がペット禁止だからですね。(ケージやバッグに入れればバス・電車は大丈夫!と今ご指摘がありました。という事は大型犬は厳しいですね。さらには、もしOKだとしても白い目をされるのでは?と考えてしまいます。僕だけ?)ヨーロッパからするとバカバカしいと言われるかもしれない。こういう企業とコラボレーションして、日本の公共交通機関にも少しだけそういった入口を設けてもらえないだろうかでないと、「ペット」という西欧の文化を日本というド・アジアの国に取り入れるのはかなり難しいです。

こんなに手厚い福利厚生があったとしても、ペットを飼う社員は2割強。イギリスでは結構多くの人が会社に犬を連れて行ったりしている、という噂を聞きます。そこが根底のペット・動物に対する考え方の違いです。

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散歩中に出逢ったジャックラッセルと共に この犬のオーナーはハンターで、犬も僕らに警戒していました

先日もとある社長とその愛犬で、近所の草原を散歩しながら話をしていたけれども、日本では「犬を飼う」という行為が社会人としては不可能なんじゃないかと思えてくるし、さらにはプライベートな話であるのに会社もそれに対して嫌なプレッシャーや干渉をかけて来るそうな。

彼はそんな働き方はおかしいと海外に出て、自分で会社を引っぱる仕事をしながら家族やペットを守り理想的な生活をしていらっしゃる。これまさに「尊敬」という二文字に尽きます。

早朝から深夜まで働く日本のサラリーマンスタイルでは、いつまでたってもペットはリラックス出来ないですね。本来ペットは安定した収入も得ている社会人が飼っても上手く行くはずなのに、どうも日本ではそれがワークしないという現状が目につきます。

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気付いた事 動物ともそうなのだが犬と一緒に居ると常に笑顔である 感情が素直な証拠

ペットに本当に優しい企業というのは、価値ある仕事を提供しペットとの時間をとれるようなシフトが組めるような会社ではないだろうか。さて、それが日本で可能かというと…。これは僕自身が実践してみる必要がありそうです。

PS そう考えたらイギリスの会社って結構凄いことしてますね(笑)
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ボーダーママ

犬同伴で仕事。
それこそ理想の仕事ですよね。
義理の妹がとある店の経理をしていますが、
愛犬同伴で出勤していて、とてもうらやましく思っています。

私からしたら、日本の方が断然、犬を家族として扱っている人が多く、犬のケアーも行き届いていると思えているのですが、
イギリスで素晴らしい犬と人の生活ぶりを体験されているしもたくさんには、日本の足りていない部分が良く見えるのでしょうね。

ウチのエリアなんて、そりゃあ、もう・・・
犬は庭で放して運動が当たり前。
吠えて当たり前状態で、「そんなんで犬を飼うな!」と私は思ったりしているので、
日本の方が全然良く見えてしまってます( ̄▽ ̄;)

だって、ウチのエリアではドッグカフェどころか、店内犬禁止ばっかりですよ・・・本当つまらない。公園だって、犬禁止エリアがいっぱいあるくらいで・・・イヤになります。

イギリスの犬文化に触れてみたい~。

あ、そうそう、ドッグセンターに行くたび思うのですが、しもたくさんのおっしゃったとおり、ドッグトレーナーや競技者の人達はお金持ちが多いですね。豪邸住まいとか別荘所持者とかばっかりという事実を知ってビックリしているところです・・・・・うらやましい。

確かにお金に余裕がないと競技参加の為の国内国外参戦や、10匹以上の多頭飼いは無理ですもんね・・・いいなぁ。

ちなみに、我が家のブラックラブちゃんは、肥満で動きはスローモーション、頭は旦那と二人で「我が家で一番先に必要なのは、ジュピターの脳みそスペックだね」と言っているぐらい、おバカちゃんでぇ~す。
でも、そこが癒し系でかわいいのです♪
by ボーダーママ (2010-10-24 09:20) 

takuyashimomura

ボーダーママさん

いつもコメント本当に有難う御座います。

ボーダーママさんの目線でアメリカの犬事情についてダメだしをする本でも書いてみたら売れるかもしれませんね~。僕は見てみたいな!

Dog Behaviouristであり、Dog Trainerであり、Dog Journalist、でありAuthorである。こんな生活が理想だなぁと思ってたら、昨日雑誌にそういう人が出ていた。

英国人は割合しっかり人生設計していて(勿論そうじゃない人も沢山居る)自分の意見をしっかりもっているから(これは国民性です)犬を飼いたいならばその理想に近づこうと少なからず努力しているように見えますね。

負けず劣らず頑張ります。これからも応援宜しくお願い致します!


by takuyashimomura (2010-10-24 20:02) 

Orie

私は仕事場に連れて行くために、ドッグトレーナーになりました ^^;
バスと車が半々でしたが、バスは意外に気づかれないんですよー。吠えたりする訳じゃないし。地下鉄は通勤時間は潰されないように守るのが大変で、一度試してやめました。。タクシーは一応確認してから乗りますが、いい顔はされないことが多かったかな。

まぁ、いかに問題がないかということをみなさに知ってもらうためには、こうやって私たちが実践して頑張るしかないかと。社会の一員として認められには、まだまだ飼い主も犬も至っていないのかなぁと思います。OKになれば、利用できるレベルになることがトレーニングのモチベーションになるのかな、どっちが先が良いかはわかりませんけど。いずれにせよ、お互い頑張りましょー

by Orie (2010-10-26 04:17) 

takuyashimomura

Orieさん

GOOD!!!その通りですね!

お互い良い方向に向かっていくトレーナーとして頑張りましょう!また、お話できるのを楽しみにしております。
by takuyashimomura (2010-10-26 16:42) 

柴犬のお母さん

初めまして。
突然のコメントをすること、ご了承ください。
犬に優しい企業、まさにそんな企業を探して現在就活しています。

犬好きの父が柴犬を飼い、父が他界してから、すでに仕事で家を出ていましたが、私が柴犬を引き取ることになり、動物病院が近い場所へ引っ越してきました。母も祖父母も他界し、親戚兄弟も遠方にいることから、まさに、一人で育てている状態となりました。当時勤めていた企業は大手企業でしたが、ペットの病院で休暇申請すると、笑われれるだけでした。おまけに、季節によっては残業時間も多く、犬との時間がほとんどないまま週末を迎える状況でした。

私自身が体調を崩し、この企業をこの春退職し、現在、少しでも、犬との時間が取れそうな企業を探し就活中ですが、そんなところが、まず、ありません…。犬との時間がとれ、かつ、生活の保障がある勤務体制がある会社が無いのです…。
この先、どうなるか、正直、ぬぐいきれない不安を抱えながらも、どこかに希望があるはず!と信じ、就活に臨んでいます。

家族がいて、犬が飼える環境があって犬を飼っても、その環境が、いつ変化するかわからないものです。なんとか、このような社会環境が変わってくれたら、そう願うばかりです。

by 柴犬のお母さん (2016-07-18 10:01) 

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