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チャリティーウォーク in ディッチリーパーク [Dog Walking]

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ディッチリーパークのお屋敷

またも晴天に恵まれた本日、ディッチリーパークというオックスフォードとチッピングノートンの間にある場所でチャリティーウォークが開催されました。

実は昨日まで雨が多く降る曇天だったのですが、今日はイギリスらしく降ったりやんだりで、しかも振り終わるとしっかり晴れ渡り、綺麗な青空が顔を出してくれました。

今、イギリスの時の人となっている保守党・党首のデイビット・キャメロン(David Cameron)も、嘗てはこのチャリティーウォークに複数回参加していたようです。

大切な事は、チャリティーウォークwithドッグスである事。犬と一緒に歩く、寄付金を募る為のイベントなのです。

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素敵な公園でした 普段は入れないのでレア感たっぷりです

午前11時になるとスタート地点には150人近くの参加者と犬達。こんな大群の飼い主と犬を見たのは初めてだと思います。

皆さん、顔の知っている人知らない人含めて犬がその間に立つ事でコンタクトが取りやすいし、ロンドンからも複数のカメラマンと記者がこの企画の取材に来ていました。

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ディッチリーパークの管理者であるクリスが開会とスタートの挨拶を手短に

広大な敷地を持ったディッチリーパークの個人オーナーは犬好きのため、巨額の寄付金と年一回この公園をチャリティーの為に貸してくれるとの事。

地域の人たちも普段入れないエリアなので、こぞって犬を連れてチャリティーに参加し、公園の中を楽しんでいらっしゃいました。

約1時間ほど歩きましたが、天気も良く程よく疲れました。晴れた日の犬の散歩ほど気持ちのいいものはありません。

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スタート直後の様子

スタートした後、森を抜けると素晴らしい具合に広がった菜の花畑。今、イギリスはこの花の最盛期です。そこら中に黄色の絨毯が敷かれていますが、これほど綺麗で広大な菜の花畑を見たのは初めてでした。犬が入ってきたら出れないほど、迷路の様に広がっています。

素敵な景色と共に、素敵なおば様と素敵なウェールズ・スプリンガー・スパニエルのEveと散歩が出来ました。あらゆる犬の事、また人生観やイギリス人の生活について語りあい、気付いたらゴールについていたという満足できた一日でした。

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菜の花畑が一面に広がる

チャリティーという考え自体、日本では中々受け入れられにくいのかも知れません。募金や寄付をしたことがない人の方が多いだろうと思います。

それでも、このチャリティーウォークにはそれ以上の利益があるのではないだろうかと思いました。
新しいドッグオーナーとの出逢い普段入れない場所で愛犬と散歩が出来る事運動不足の解消にトレーナーやビヘイビアリストも居るので話を聞くチャンスもあります

日本に帰ったら是非企画したい内容でした。こういったイベントが広がる事が、犬文化の発展へ繋がるのだと信じて止みません。お金だけでなく、チャリティーで行うという事にも大きな意味があると思います。皆さん、気分が良く家に帰る事が出来るし、それ以上の満足感がこのチャリティーウォークにはありました

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草原を駆けるEve

今回の寄付金は、英国の障害を持った方々、また精神的に辛い立場にある人、お年寄り達の役に立っているセラピードッグの育成にあてられます

日本でも動物病院・ペットショップ・トリミングサロンなど、素晴らしいリテールの店舗があるので、エリアを限定して告知し、お祭り的な要素を含めれば多くの参加者が見込めるのではと考えていました。

何より他人の犬との出逢いによって、大きくその犬の社会化、また飼い主の意識というのが変わっていくものだと思います。こういった機会を作ることによって、犬を飼う人のマナーの向上、また地域に住む人への理解と影響力を考えると素晴らしい企画だなと思いました。

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青・紫の花に、緑の自然とのコントラスト 素晴らしい景色でした

日本に帰ったら是非やってみたいです。その際はご協力お願いします!まずはこんな素敵な場所があるかどうか…。

こんな所でも!?犬を散歩できるのがイギリス! [Dog Walking]

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最初からインパクトの強い画像じゃないですか?そうです、ここで犬の散歩している人を見かけたのです。

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唯の豪邸じゃありません。ここはそう、イギリスの誇る世界遺産の一つ「ブレナム宮殿」の庭なのです。ブレナム宮殿といえば、第二次世界大戦中の首相であったウィンストン・チャーチルの生家でもありますが、そんな大切な場所でも犬を散歩していいのだな・・・と、あっけにとられてしまいました。

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さすがに宮殿の中には入れないだろうけれども、それでも犬に対しての考え方がやはり違いますよね。ロンドンのハイドパーク、グリーンパーク、だだっ広い公園であれば、イギリスでは犬は基本的に入園可能です。日本ではわざわざ田舎まで行って、お金を払ってまでドッグランに行くというのに…。(もちろん、大体の犬がオフリードです。)

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でも、そういえば京都に居た時も、結構有名な寺で散歩してる人もいたかも知れません…。そういった事がきっかけとなって、マナーを守って散歩する飼い主が増えれば、日本での犬の自由度も上がって行くと思います。

やっぱりこれだけ広い所で散歩すると、犬だけじゃなくて人も癒されますよ。そういった時間を共有することによって、犬との絆も高まっていくのだと思います。そういう活動、いつか出来たら良いなと考えてます。イギリスに居る間に構想を温めておいて、帰国したら実行したいですね!
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